2010年12月28日火曜日

フランスのクリスマス

久々の更新。この間にあったこと、思ったこと、色々書きたいことはあるけれど、まずは
クリスマスについて。

私は24日から26日まで、フランス人のお友達がお家に招いてくれたので、
運よく初めてフランスのクリスマスを体験することができて、
かつこれは本当に忘れがたい思い出になった。
フランスに来て一番印象的な時間を過ごさせてもらったと思う。
3日間については次の更新であらためて。


クリスマスについて聞いたこと、見たこと、分かったこと、少しまとめてみたい。

フランスにおいて(おそらくヨーロッパ全体でも)クリスマスはとても大事なイベントのよう。
毎週協会に通う等の熱心な信者は、特に若者を中心に減ってきていると言われているけれど、
クリスマスは健在。というより、もはや宗教的以上に伝統的な行事になっているのだそう。
日本だとクリスマス→恋人OR友達 お正月→家族 
とそれぞれ過ごすのが一般的だけど、フランスだとこれが逆になる。
クリスマスは家族、親族が集まる貴重な機会。
フォアグラ、生ガキ、日本でも人気のブッシュ・ド・ノエル(直訳はクリスマスの丸太)
等は代表的なクリスマスの食事で、家族みんなでごちそうを囲み、プレゼントを贈り合うというのが
一般的な過ごし方。
逆にお正月は、特に若い人たちは友達とパーティをしたり、カウントダウンをしたり・・
わいわい楽しく過ごすのが人気のよう。
シャンゼリゼで大勢の人が集まるカウントダウン、エッフェル塔の特別なイルミネーション等、
パリにはイベントもある。
「お正月(Le nouvel an)は2度目の豪華な食事の日」だとも何度か聞いたので、
ここでもごちそうが登場する家庭もあるのでしょう。
いずれにせよ、「年越し」は日本ほど大きな意味、少し神聖な響き(があると私は思う)は持っていないよう。

ただ、年末年始にごちそうをたっぷり楽しんで年始にダイエットを決意・・の流れ(?)は
日本もフランスも同じのよう笑 (女性誌でダイエット特集が組まれているのを発見~)
行事の位置づけが逆だと言うと、大抵面白がられる。

ちなみに、カップルのための行事@フランス と言えば「バレンタイン」らしい!


あと、日本と違うと思ったこと。
日本だとクリスマスのイルミネーションってクリスマスのすぐ後に片付けられて、お正月飾りの出番になるわけですが、フランスでは新年が明けてて少し経つくらいまでそのままなのだそう。
市内のクリスマスマーケットも、一月の第一週目位までやるらしい。
日本の感覚で、「25日過ぎたらもうなくなっちゃうんだ」と名残惜しく思っていたので
ちょっと拍子抜け笑
お正月飾りというもの自体が存在しない(多分)からかな。

イルミネーションなどなど、まだ見れるのはもちろん嬉しい。
クリスマスマーケットにももう一度くらい行ってみようかな(クリスマス過ぎちゃったから、ということで
ディスカウントあったりしないかな~と思うのは日本の感覚??)
今日からパリに来る日本人の友達も、クリスマスを体験できるはず^^


日本のお正月の空気がぴんと張り詰めた感じ、やっぱりすごく好きだなと思う。
日本にいるだろう再来年は2年分のお餅とお節とお雑煮を食べたいな。

2 件のコメント:

  1. クリスマスカード、届きました!ありがとう^^
    私のカードも届いたかな?

    良いクリスマスが過ごせたようでよかったね☆
    クリスマスマーケットも楽しそうだねー。

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  2. こちらこそ美しいカード、ありがとう!!今年も手紙書く!

    クリスマスはこっちのメインイベントなんだなーってしみじみと思ったよ!
    マーケット、色んなものがあっておもしろかったよ^^

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