なぜ留学するのかと聞かれた時、なかなか口頭で詳しく説明することってできなかったりして
なんだかなあと思っていたので、アプライ時の志望文を載せてみる。
2010年度AIKOMプログラムでのパリ政治学院への留学を希望する。
その最大の理由としては、自身の将来においてこの留学が持つ意味を非常に大きなものとして考えていることが挙げられる。現在私は開発途上国における貧困の問題をはじめとする国際問題に強い関心を持っており、大学卒業後、いずれは国際機関等でこうした問題の解決を目指す仕事に従事したいと考えている。
こうした自身の目標の達成を目指すに当たって、第一に、パリ政治学院の学習環境自体が非常に魅力的なものであると感じている。同学院には発表や討議を重視した授業が数多く用意されており、こうした授業形態が自身にとって適したものであると体験的にも感じている。加えて、授業あるいはサークル活動等への自発的な参加を通じて現地の学生、留学生と討議する機会を得ることで、国際的な議論の場で求められる能力を認識するとともにそうした力を養う努力を自身に課す機会を得ることができると考えている。また、実務の世界で活躍されている先生方が多くおられるという点も自身の方向性から鑑みて非常に魅力的であり、授業の内外で積極的に教えを請いたいと考えている。これらの学びが、自身の将来に確実に繋がるものとなることを感じている。
第二に、パリというヨーロッパの中でも多文化主義が進んでいるとされる都市において多様な価値観、文化的な背景を持つ人々の共生及びこうした都市に特有の移民の問題等に直に接する機会を得ることは、将来国際問題に関わる上で価値ある体験となることを感じている。
最後に、自身が特に関心を寄せているアフリカの発展途上国に関係する諸問題の解決に携わる上で高い仏語運用能力は非常に有用であり、高校の3年間と大学の2年間で第1外国語として修得した仏語運用能力を、パリ政治学院での授業、学期終了後のインターン等を通じて実務レベルに高めていきたいと考えている。
上述のように、パリ政治学院への留学が自身の将来において様々な側面で大きな意味を持つものであると考えたことが、志望に至った最大の動機である。
口頭でうまく説明できないというのは自分の中で整理しきれていない、あるいは固定化していないということでしょうか。
返信削除次々と自分が変わっていくのは悪いことではなく、流動性は大学生の特権だと思います。
自分も親に「大学で何を勉強しているの」と聞かれ、解答に窮したことがあります。
その時はしばらく黙って頭を回そうとしましたが、全然言葉が出てこず冷や汗が出ました。ようやく言葉が湧いてきて話すことができたのですが、そうしてようやく自己認識ができたようでほっとしました。
分からないときは人と話してみるのもよいかもしれません。
現在の大学での勉強→留学の目的→将来の夢がこんなにはっきりつながっているのが非常に羨ましいです。
返信削除僕は今やっていることと将来の夢に脈略がなく、悶々としています。
返すのがすごく遅くなってしまってごめんなさい!!!
返信削除>ねこたんさん
うん、少しずつ考えが変わってる部分があるっていうのも「口頭でうまく説明できない」理由として大きい気がする。
あと、これもやってみたい、あれもやってみたいと思うわけだけど、そういう複数の理由が自分の中で一貫性を持ちきれてないことも大きい気がする。
口頭に限らず人に説明するときってやっぱり簡潔性も必要になるから、そういうところで自分の考えのあいまいな部分をどうしても意識するんだろうね。「人と話す」のは色んな意味で良いね~。
すがやくんの留学目的も今度また聞かせて!
>のりさん
アプライのときには、アドバイスもあって将来と留学の繋がりについてしっかり文章に出そうと思ってたんだ。
ただ、今の勉強が将来どうつながっていくのか、が特にまだはっきりと見えてないので、模索中だなぁ・・ 昨日のブログに書いたみたいに(思いつくままに書いたから文章がひどいけどw)、関係する仕事や研究をしている色々な人と話してみることで少しずつ見出したいと思ってるところもあります。
ただ、何人かのひとたちとお話してみて、結局は今自分が楽しいと思えることを一生懸命やるのが大事なのかな、って感じた。そうすれば自然と道が開けていくのかなって。
ぜひ今度お話しよう~。