2010年11月13日土曜日

Les vacances d'automne

今日シアンスポは4連休の3日目。木曜日が祝日(第一次世界大戦終戦記念日)で、日本のGW的な

発想で金曜日が休みになり連休に・・これは”秋休み”ということになってます。

連休ということで、水曜日の午後はスーツケースを抱えた学生を何人も見ましたが、

私はとりあえず遠出は12月までとっておこうかと思っています。



意図はしていなかったのですが、だいたい4日間同じ過ごし方になりそうです。

午前中に勉強と家事、夕方に友人と会い、映画(話題のThe social network!Facebookの話^^)に行ったり飲みに行ったり、友達のお誕生日パーティに行ったり。

11月末にレポートが一つ、12月に二つ発表、一つテスト・・と大事な課題が

まだまだ残っているので、ちょっとした充電の時間に充てているといった感じです。




今日はこちらに来て初めて美容院に行ってきました^^

日本から同期で留学している友達に、日本人美容師がいる美容院を教えてもらったので。

こっちの美容院を体験するのも面白いかな・・と思いつつも、

髪質が若干特殊なので、安全策をとりました笑

美容師さんたちは全員日本人。お店自体は6年くらい前からあって、

私が担当してもらった美容師さんは、4年前にフランスに来たとのこと。

お客さんはやはり日本人が多いようですが、地元のフランス人も来るらしい。

縮毛矯正、ストレートパーマなど、技術的には日本のほうが進んでいるらしく、そういった

ものを求めていたり、以前日本に行ったときに美容師さんの腕が良かったから、理由は色々あるよう。




それにしても、パリは日本人にとって住みやすい場所であると思う。

日本的なきめ細やかなサービスや、迅速な事務手続きはあまり期待できないことが多いので、

そういったある意味文化的な違いには戸惑うことも多々あるけれど、

日本関係のお店が多い地域と言われているオペラ界隈以外でも、日本食レストラン(大多数は中国人によって経営されているらしいですが)がいたるところにあるし、

大型スーパーではお醤油もお米も買える。

Mixi上では、日本に帰国する、引っ越しをするなどで手持ちの荷物を処分したい日本人とそれを買いたい日本による「帰国売り」のコミュニティが活発に利用されています。
(私もこの間初めて利用、ブーツを1ユーロでgetしましたv)

食材の買い出しには、伝統的な「マルシェ」がまだ根強い人気?を誇っているフランスでも、

スーパーマーケットは街中にあるし、正直にいってそちらを利用する人のほうが

多いんじゃないかな、という印象。

東京に比べれば肉屋さんだったりチーズ屋さんだったりといった個人商店は多いし、

特にパン屋さんは本当に多い(あとほんとにおいしいです)

けれど、フランス語をほとんど使わずに生活することさえ十分に可能な環境であると思う。

まあ、けどこれはたいていの”先進国”の首都であれば、同じことなのかもしれない。



ここに来て思ったことの一つに、「生活の型」のようなものは、日本とフランスで、というよりは

おそらく、”先進国”の間であれば、大きな違いはないんだろうな、ということがあります。

電車やバスに乗って通勤、通学。

日用品はスーパーマーケットで購入、忙しければインスタント食品も冷凍食品もある。

インターネットを介して色んな申し込みやら手続きができる。

ファストファッション、ファストフードなどなど、見慣れた看板を街中で見かける。


勿論違いもたくさんあって、

フランスでは日曜日はたいていのお店が休みをとるし、

いわゆるコンビニに当たるもの、少なくとも私は見たことがない。

そもそも24時間365日営業という概念がないみたい。



でも、人々の生活の大枠って同じなんだな、というのが私の一番の感想かなあと思う。



異国に住んで、違いと同じくらい、Uniformisation、画一化、を感じているというのは、

「時代」の特徴なのかな。

・・と話がそれましたが、美容院で久々に日本のファッション誌を見て、

細部に至るまでのきめ細やかさというか・・とりあえず

日本のファッションはレベルが高いんだなーと改めて思ったりしました笑

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